【スマホ・PC】WEBサイトをアプリ化してホーム画面やデスクトップに追加する方法

2025年12月11日

【スマホ・PC】WEBサイトをアプリ化してホーム画面やデスクトップに追加する方法


普段よく使うWEBサイトやサービスを、毎回ブラウザを開いて検索したり、ブックマークから探したりしていませんか。

実は、WEBサイトはスマホやPCの機能を使って、まるで「アプリ」のようにホーム画面やデスクトップに設置することが可能です。これを活用すれば、アイコンをクリックするだけですぐに目的のページを開くことができ、作業効率が非常にスムーズになります。



今回は、WEBサイトをアプリ化(インストール・ショートカット作成)する手順と、この設定をしておくと便利なサービスについて紹介します。

WEBサイトをアプリ化するメリット

WEBサイトをアプリ化して独立したウィンドウで開くことには、以下のようなメリットがあります。

  • ブラウザのタブに埋もれることなく、独立したアプリとして起動できる 
  • タスクバーやドックに固定できるため、ワンクリックで起動できる 
  • アドレスバーなどの余計な表示が消え、画面を広く使える(PWA対応サイトの場合)

設定方法(スマートフォン)

iPhoneとAndroid、それぞれの設定方法は以下の通りです。

iPhone(Safari)の場合

  1. Safariでホーム画面に追加したいページを開く
  2. 画面下部にある「共有アイコン」(四角から上矢印が出ているマーク)をタップ
  3. メニューの中から「ホーム画面に追加」を選択
  4. 画面右上の「追加」をタップ

Android(Chrome)の場合

  1. Chromeでホーム画面に追加したいページを開く
  2. 画面右上の「メニューアイコン」(3つの点)をタップ
  3. 「ホーム画面に追加」または「アプリをインストール」を選択
  4. 「追加」をタップ

設定方法(PCブラウザ)

パソコンでも同様に、よく使うサイトをアプリとして保存することができます。Microsoft EdgeとGoogle Chromeでの手順を紹介します。

Microsoft Edgeの場合

Edgeでは、サイトをアプリとしてインストールする機能が標準で備わっています。

  1. Edgeで目的のWEBサイトを開く
  2. 画面右上の「メニューアイコン」(3つの点)をクリック
  3. 「アプリ」にカーソルを合わせる
  4. 「このサイトをアプリとしてインストール」をクリック
  5. 名前を確認して「インストール」をクリック

これでデスクトップやスタートメニューにアイコンが追加され、独立したウィンドウで開けるようになります。

Google Chromeの場合

Chromeでも、ショートカット作成機能を使ってアプリのように扱うことができます。

  1. Chromeで目的のWEBサイトを開く
  2. 画面右上の「メニューアイコン」(3つの点)をクリック
  3. 「保存と共有」(または「その他のツール」)にカーソルを合わせる
  4. 「ショートカットを作成」をクリック
  5. 「ウィンドウとして開く」にチェックを入れて「作成」をクリック ※サイトによっては「(サイト名)をインストール」と表示される場合もあります。その場合はそちらを選択してください。

個人的にアプリ化におすすめのWEBサービス

どんなサイトでも設定可能ですが、特にこの機能を使うことで利便性が格段に上がるおすすめのサービスを2つ紹介します。

Gemini

Googleが提供する生成AI「Gemini」は、WEBブラウザ版をアプリ化しておくのがおすすめです。

  • ブラウザを開かずに、調べたいことをすぐに調べることが出来る

通常の検索や作業とは別のウィンドウでGeminiを常駐させておけば、作業中に分からないことがあっても、ウィンドウを切り替えるだけですぐに質問できます。思考を中断させずにアクセスできる環境は、PC作業において特に重要です。



Google Keep

メモアプリの「Google Keep」も、ショートカット化しておくと重宝します。

  • すぐにメモを取れて、他の端末でも確認できる

PCでの作業中にふと思いついたタスクやアイデアを、デスクトップからワンクリックで起動して記録できます。スマホで取ったメモをPCの大画面で確認・整理する際も、ブラウザのタブを探す手間がなくなります。



まとめ

WEBサイトの「アプリ化」は、スマホだけでなくPC作業の効率化にも大きく役立ちます。

よく見るサイトやツールへのアクセス時間を短縮することは、日々の小さなストレスを減らすことにつながります。特に今回紹介したGeminiやGoogle Keepのようなツール系サービスは、この方法で活用することで、より快適に使いこなすことができるようになります。

ぜひ、よく使うサイトを登録して、自分だけの使いやすいデジタル環境を作ってみてください。