皆さんはWindowsのスタートメニューでファイルを探そうとして、「余計なWeb検索(Bing)が立ち上がってイライラした」経験はありませんか?
「ただPC内のアプリやファイルを開きたいだけなのに、なぜ勝手にネットの検索結果を見せられなきゃいけないんだ!」……そんな風に感じている方は、実は少なくありません。
今日は、そんなWindows標準検索の「お節介」を黙らせる方法と、僕が愛用している爆速検索神アプリ『Everything』についてお話しします。
なぜWindowsの標準検索は「邪魔」なのか
Windows 10や11の標準検索は、ローカルの検索結果にWebの検索結果(Bing)を強引にねじ込んできます。これにはいくつかの明確なデメリットがあります。
- 動作が遅い: Web検索を並行して行うため、単純なファイル検索でも「緑色のバー」がじわじわ進むだけでなかなか結果が出ないことがあります。
- リソースの無駄食い: 検索プロセス(SearchHost.exeやSearchIndexer.exe)が数百MBのメモリや高いCPU使用率を占有し、PCが重くなる原因になります。
- 誤爆が多い: アプリを開こうとしただけなのに、ブラウザが立ち上がってBing検索が始まるのはストレス以外の何物でもありません。
さらに加速する「AI化」への懸念
さらに、最近のMicrosoftはエクスプローラーに「セマンティック検索」などのAI機能を導入しようとしています。
これは「赤い車が写っている写真」といった曖昧な言葉で検索できる便利な反面、「PC内の全ファイルをAIがスキャンして解析する」という仕組みです。
この機能はプライバシーの観点から「スパイウェアのようだ」と批判されることもあり、さらに快適に使うには最新のNPU(AI専用プロセッサ)を積んだ高価なPCが必要になります。
「そこまでの機能は求めてないから、もっとシンプルに動いてくれ!」というのが、多くのユーザーの本音ではないでしょうか。
結論:検索は『Everything』に任せるのが正解
標準検索をいじるのも手ですが、一番の解決策は無料のフリーソフト『Everything』を導入することです。
海外のテックコミュニティでも、「Microsoftが何億ドルかけてAIを開発しようが、Everythingの爆速検索には勝てない」と皮肉られるほどの性能を持っています。
- とにかく爆速: 起動した瞬間に全ファイルがリストアップされ、1文字打つたびに瞬時に結果が表示されます。
- 超軽量: AIのような重い処理は行わず、インデックス作成も一瞬で終わります。
- シンプル: Web検索などの余計な機能は一切なし。ファイルを探すという目的だけに特化しています。
まとめ
Windowsの検索機能はどんどん多機能(かつ肥大化)していますが、私たちが本当に求めているのは「探しているファイルがすぐに見つかること」ですよね。
「Windowsの検索が遅くて使いにくい!」と悩んでいる方は、ぜひ『Everything』を試してみてください。PCライフの快適さがガラッと変わりますよ!



